WORKS | 北日本建材リース

現場を支え、地域に貢献する。

北日本建材リースの仕事は、主に5職種。
大きなスケールで地域づくりを支える仕事にあなたもチャレンジしてみませんか？
施工管理職以外は未経験OK。
オリジナル研修プログラム「KKLアカデミー」で基礎からしっかりと学べます。

01ヒアリング・打ち合わせ

顧客から重仮設工事の概要や要望をヒアリング。現場の地盤データなどの情報を入手し、設計担当と打ち合わせをします。実際に現場を視察することもあります。
02見積作成

重仮設工事に必要な鋼材の数量が決まり次第、見積を作成。
鋼材のリース料、補修費、売却費、運搬費、加工費などを算出します。
03在庫確認、手配、配車依頼

在庫を一括管理する業務部に、鋼材の在庫確認、手配、トラックの配車などを依頼します。
04立ち会い

鋼材の運搬、積み下ろし、重仮設工事の進行状況確認のために現場に足を運ぶこともあります。
05精算

工事完了後、精算業務を行います。返却された鋼材の整備にかかった費用も精算します。

主要顧客であるゼネコンと会社の間に立つ仕事。
クライアントの要望を的確に聞き取り、社内の調整を図ります。
社内外、さまざまな分野のプロと関わることができ、
業務を通じて人として成長を感じられるやりがいのある仕事です。

01営業担当と打ち合わせ

営業担当が顧客からヒアリングした情報をもとに、社内で打ち合わせをします。
工事担当者を交えて打ち合わせをすることもあります。
02設計計算書作成

実際に工事をした際に鋼材にかかる土や水の圧力（土圧・水圧）などを計算します。
図面を作成する前に必要な作業です。
03図面作成

設計計算書を踏まえて、CADで図面を作成します。必要な鋼材の種類や数量はもちろん、無駄な費用や工期がかからないように考えながら図面をつくります。
04顧客への説明・提案

営業担当に同行し、図面や工事内容について顧客に説明します。
提案内容を分かりやすく伝えるプレゼンテーション力が鍛えられます。

普段はパソコンに向かう作業が多いですが、当社では、技術者も現場に足を運ぶことを推奨しています。自分が描いた図面が具現化する感動を味わえるのも技術職の醍醐味です。日々勉強の仕事なので、探究心や知的好奇心が旺盛な人にぴったり。

01在庫管理

営業部からの発注に対しての在庫管理・調整を行います。
02協力会社の作業員への作業指示

鋼材を現場に出す（出庫）日時や数量、現場から戻る（入庫）日時や数量などの予定を作業員に伝え、鋼材の準備や受け入れ準備をするよう指示します。
03検収

重仮設工事後に返却された鋼材をチェックします。長さ、型式、数量などに間違いがないか、大きな傷や歪みがないかを確認し、必要に応じて鋼材を整備します。
04構内環境の改善・安全衛生活動

安全に作業ができるように構内環境を整備します。段差やへこみなどの危険な箇所がないかを毎月パトロールする部署からの連絡を受け、作業環境を整備しています。

各工場の鋼材を管理する仕事。実際に作業をするのは協力会社の作業員なので、指示を出したり対話をしたりしながら、段取り良く進める必要があります。人当たりの良さやコミュニケーション力に自信のある人はぜひ。

01施工管理

工事前は、工事の方法とスケジュールの計画を立てます。工事中は、安全や品質の管理、スケジュールや原価の管理など工事監督として現場全体を管理します。
02測定

鋼材を組み合わせてつくるものは大きいですが、誤差の許容範囲はごくわずか。
寸法に狂いがないか、水平が保たれているかを測定し、精度を維持します。施工管理作業の一つです。
03営業・設計担当との打ち合わせ

今後予定されている工事について、営業や設計の担当者と打ち合わせをします。
現場を視察したり、実際に工事をする立場から設計にアドバイスをしたりして、安全・確実な工事に向けて準備します。

使用する重機も鋼材もビッグサイズ。スケールの大きな現場の管理に興味がある人、土木工事の施工管理経験のある人はぜひ。完成検査が終わり、引き渡し時には大きな達成感を味わえます。

会社のあらゆる業務が円滑に回るように取り組む事務職。
特に当社の事務は、営業サポートからシステム管理まで幅広い仕事内容が特徴です。人のサポートをするのが好きな人、広い視野で周りの状況を見ることができる人は大歓迎。