目指すのは、営業の頼れるパートナー。
さまざまな事務作業で営業職をサポートします。各種書類の発行や売上金額の管理、出庫・入庫状況の確認まで多岐にわたります。営業担当との連携が重要なので、何かあったらすぐに連絡し情報を共有するようにしています。
上越市出身。デザイン系の専門学校を経て入社。畑違いの営業職も「まずはやってみよう」の精神で飛び込み、着実に成長。2023年、最年少で上越営業所長に就任。
営業は、初対面の人と話すことも多い仕事。いろいろな人がいますが、あまり重く考えずに「やるべきことをやろう」「会社と顧客との良いクッション材になれたら」という気持ちで取り組んでいます。 そんな中、自分の仕事に対して信頼をいただけた時はうれしさもひとしお。営業のやりがいを感じる瞬間です。
実は、営業だけはやりたくない職種でした(笑)。でも自分の人間性を買われたのか「営業をやらないか」と打診されたんです。気づけば入社12年目。今も続けていられるのは、仕事の面白さだけではなく、会社の居心地の良さも大きいと思います。
誰とでも隔たりなく会話ができる、フレンドリーな会社です。
さまざまな事務作業で営業職をサポートします。各種書類の発行や売上金額の管理、出庫・入庫状況の確認まで多岐にわたります。営業担当との連携が重要なので、何かあったらすぐに連絡し情報を共有するようにしています。
「地域づくりを支える仕事がしたい」と入社。未経験ながら、持ち前の探究心を生かして技術部で力を発揮する。趣味はサッカー観戦。有給休暇が取りやすいので平日のアウェーでも駆けつける熱いサポーター。
この仕事に必要な構造力学を、1年間研修を受けて基本の公式から教わりました。実際の現場は一つひとつ違うので、仕事は基礎の応用の連続です。
計算ソフトを駆使し、場合によっては手計算をすることも。分からなかったことが分かる楽しさ、できなかった計算ができるようになる達成感は、技術職ならではだと思います。
会社は壁のないワンフロアで和気あいあいとした雰囲気です。技術部は計算や図面作成でパソコン画面に集中しているので、比較的静かな部署だと思いますが、分からないことがあれば部署を超えて気軽に聞くことができます。会社全体の事業としては、数年や数十年という長いスパンで地域づくりに貢献できるのが魅力だと思います。
同業からのキャリア入社。休日は映画を見ながらお酒を飲んだり、登山や釣りをしたりとアウトドアな一面も。好きな言葉は、経験を重ねても謙虚でありたいとの思いから「実るほど頭を垂れる稲穂かな」。
私のいる東港工場には、13のヤードと2つの倉庫があり、その日のスケジュールに基づいて作業員に入出庫や整備の指示を出します。この仕事はとにかく「段取り」が重要。段取りを良くするために、入ってきた情報はすぐに関係各所に連絡・報告するようにしています。予定通りに作業が完了した時は達成感があります。
この業界はいわゆる“体育会系”の会社も少なくありませんが、当社はおだやかな人が多いですね。仕事に対して真面目でありながら、余裕を持っている印象もあります。上長への相談もしやすいです。仕事が終わればパッと定時で帰れるのもいいところ。私も会社を一歩出たら、仕事のことは一切忘れて切り替えるタイプです!
工場に来るトラックの受付や商品在庫の確認などを担当しています。鋼材はとても種類が多く、覚えるのは少し大変でした。それらをパズルのようにトラックに無駄なスペースをつくらないよう効率良くどう載せるかをみんなで考え、荷姿がパチっと決まった時は満足感があります! 工場と事務所の連携もスムーズで、気持ちよく仕事ができる環境です。
道路工事や下水道工事の施工管理職を経てキャリア入社。前職の経験を生かして重仮設工事の現場に立つ。休日は子どものダンス練習への同行やサウナでリフレッシュ。
重くて長い鋼材を扱うのがシンプルに面白いですね。前職では道路工事や下水道工事の施工管理をしていましたが、その経験も生かして新しい種類の工事に挑戦でき、自分自身のレベルアップや技術向上につながっていると思います。
現場は、夏は暑くて冬は寒く、書類も膨大で大変です。その裏返しで、完成して引き渡す時の達成感はなんとも言えません。
入社前から会社のことは知っていましたが、社名の通り「リース会社」という認識でした。でも実際には工事もかなりやっていて、予算も現場もとにかくスケールが大きい。いい意味で予想を裏切られました(笑)。 転職の目的の一つだった年収アップが叶い、貸与されるスマホやパソコンのスペックも高く、良い環境の中で仕事ができていると思います。
※現場作業がない期間は、次の工事の打ち合わせや現場の視察などを行います。
県外の大学を卒業して入社。好きな言葉は「上善は水の如し」。水のように流れる自然体の生き方が最も良いということ。休日の過ごし方は「秘密」というミステリアスな一面も。
パソコンの保守管理と経理を主に担当しています。どちらも会社が健全に事業をするために必要な業務で、会社を一つの機械に例えるなら、潤滑油のような役割を果たす仕事と考えています。以前社内で使うポータルサイトを一からつくった時は、まったくの未経験で大変でしたが、新しいことができるようになった進歩を感じた良い経験でした。
会社独自の研修プログラム「KKLアカデミー」を作成し、新人教育に力を入れています。資格取得や講習会の受講も積極的に支援してくれて、私は先日AI関係の講習に参加しました。新しいことを取り入れて、今やっていることに「プラス1」していこうという社風です。社員の意見を広く取り入れて反映させようという会社の姿勢も特徴だと思います。
パソコンの保守・管理やネット環境の整備など、効率的な業務を支える社内インフラを整備しています。業務で使用するツールやサービスの保守・管理をすることはもちろん、 パソコンのセットアップやシステムメンテナンスなど、業務をスムーズに行うためのベースづくりが求められます。 社内外のシステムを利用して業務を行う際には、社員に使い方のレクチャーを行い、不具合などにも対応します。